猫でもわかるWebプログラミングと副業

本業エンジニアリングマネージャー。副業Webエンジニア。Web開発のヒントや、副業、日常生活のことを書きます。

ポケモンセンタースカイツリータウンでポケモンサン・ムーンを予約してきた

ポケモンセンターポケモンサン・ムーンを予約した

ポケモンセンタースカイツリータウンでポケモンのサン・ムーンを予約してきました。ポケモンGoのプレイも兼ねて自転車で行ってきたのですが、行き帰りの話はまた別の記事にします。

ポケモンサン・ムーンを予約するにあたり、大事なのは、「どこの店で予約するか」です。店によって特典が違ったりするので、ここは慎重に選ばなければなりません。 *1 また、今回は一緒にピカチュウデザインのnew Nintendo 3DS LLも予約してきたので、その辺りについても書きます。

ポケットモンスターサン・ムーン

先ほども言ったように、ポケモンを予約する際には、店舗ごとの特典をみて予約する店を決めることです。今回僕は、Amazonか、ポケモンセンターで予約しようと思いました。

Amazon

ダウンロード版を買いたい場合は、ほぼAmazon一択になります。

ダウンロード版を買うメリットは大きく2つあります。 まず、パッケージが邪魔にならず、ソフト抜き差しの必要がない点です。これは非常に大きいです。 2つめは、発売日にスムーズにプレイを始められる点です。前日にダウンロードできたり、会社にいる間にダウンロードさせておくなどして、即座にプレイできます。 *2 配送遅延を気にする必要はありません。一方で、発売直後にダウンロードしようとすると、サーバーが混雑しすぎてダウンロードできないという欠点があります。一番のデメリットとしては、ダウンロードした本体以外でプレイすることがほぼ不可能になってしまう点でしょうか。 *3 これが地味に不便です。

また、付属のポーチもちょっといいなぁと思いました。ポケモンGoをするにあたり、最近モバイルバッテリーを買ったため、それを入れるたけもポーチにしてもいいなぁと思いました。

Amazonのラインナップは豊富で、本体とソフトのセットなんかもあります。

ポケモンセンター

最終的に僕はポケモンセンターで予約しました。ポケモンセンターで予約する場合はパッケージ版です。

www.pokemon.co.jp

ポケモンセンターで予約するメリットは特典の豪華さです。 特典の詳細は↑のサイトを見ていただければと思いますが、アートブックが特典として付属します。オメガルビー、ブラックホワイト2の時も、ポケモンセンターで予約するとこのアートブックが特典として付きます。

ダウンロード版に比べて、あえてパッケージ版を選ぶメリットはあまりありません。ただし、3DS本体を複数持っている場合は、様々な3DS本体で遊べる分、パッケージ版を選ぶメリットがあるかもしれません。とはいえ、パッケージ版も1つの本体と強く紐付けられてしまうのですが... *4

ピカチュウデザインのnew Nintendo 3DS LL

今回3DS LLも予約してきました。僕は今まで画面キャプチャ機能がついた3DS LLを使用してきました。しかし、ポケモンオメガルビーをプレイしている際、3D表示をオンにすると、処理落ちが発生していました。new 3DSは旧3DSに比べてスペックが上がっているため、この現象は改善されているはずです。また、僕の3DS LLは赤外線機能が壊れてしまっている点、旧3DSだとAmiiboが読み込めない点などを考え、今回新しくピカチュウデザインの3DS LLを予約しました。

3DS本体のラインナップは任天堂のページで確認できます。

www.nintendo.co.jp

ここから、「本体ラインナップ」に行くと確認できます。本当はファイアーエムブレムifエディションが欲しかったなぁ...

おわりに

ポケモンGo、すごく流行っています、やはり、「すでに持っているデバイスにダウンロードするだけで遊べる」ってのはすごく大きいようです。任天堂のゲーム、面白いと思うのですが、

  • ソフトのセーブデータを他の本体に移すなどがやりづらく柔軟性がない *5
  • 映像を外部出力できるようにしてほしい *6

というところが若干改善してほしい点かなーと思います。

*1:もしかしたら値段とかも違うかも

*2:このやり方について詳細はAmazonはNintendoのページを確認してください

*3:メモリーカードを差し替えるだけだとダメだったと思います

*4:過去のポケモンでは、メインに指定した3DS本体でしか通信対戦できないなどの制限があった

*5:セーブデータの改ざんなどを防ぐにしてもあまりにも不自由すぎる

*6:賛否両論あると思いますが、ゲームを配信する文化が一般的なうえに、わざわざ改造を施してまで放送をする人までいる