もくじ
- もくじ
- Clashっていうトーナメントの大会みたいなものが開催されるらしい
- 公式ページはこちらが見やすいです
- 参加資格
- チーム結成
- 対戦時間と対戦の流れ
- 3日間の日程と報酬について
- チケットについて
- その他
- 感想や所感
Clashっていうトーナメントの大会みたいなものが開催されるらしい
Clashは5月25日スタート!https://t.co/BPiVPCzZXA
— リーグ・オブ・レジェンド (@LoLJPOfficial) 2018年5月16日
リーグ・オブ・レジェンドの新しい競技モード“Clash”の概要を、この体験型サイトで学びましょう。最後まで完了すると、Clashのフリーチケットを入手できます! pic.twitter.com/i5KjN1V7Nz
公式ページはこちらが見やすいです
とりあえず概要を把握したい場合は以下のページが見やすいです。
参加資格
- ランクのプレイスメントが終わっている必要があります(アンランクはダメ)
- 電話番号認証をする必要があるようです(サブ垢防止)
チーム結成
- このトーナメントは5人のプリペイドで出場する必要があります。つまり人を5人集めるのが前提です。
対戦時間と対戦の流れ
キューによるマッチングではないため、あらかじめ決められた時間にチームメンバーが全員集まっていないといけません。
- 試合開始30前〜試合開始までの間にロックインフェーズを行う必要があります
- 試合の時間になると、まずは7分間のスカウティングフェーズが始まります
- 7分後バンピックが始まります
ロックインフェーズ
ロックインフェーズは1日に1回あります。試合開始までの間に試合に出る5人を決定する必要があります。これがロックインフェーズで、後の「スカウティングフェーズ」のためにこれが必要になります。2日目以降はサブメンバーとの交代ができるため、交代する場合はこのロックインフェーズの間に確定しておく必要があります。
スカウティングフェーズ
スカウティングフェーズになると、対戦相手の5人の情報が公開されます。この情報を元にバンピックの戦略を考える(何をバンするか等)時間がこのスカウティングフェーズです。
対戦開始
バンピックが始まり試合が開始します。バンピックは、3チャンピオンバン→3チャンピオンピック→2チャンピオンバン→2チャンピオンピックの形式で、プロの大会で行われている形式と同じ形式です。
3日間の日程と報酬について
3日間にわたって大会は行われます
- 初日は4チームのトーナメント戦です(つまり2試合行われる)
- 出場するにはチケットが必要です。
- トーナメントに出場するだけで「Clashオーブ」(ヘクステックチェストみたいなもの)を獲得します。
- 試合に勝つと(トーナメント優勝ではなくても)ヴィクトリーポイントを獲得します。
- トーナメントで優勝するとトロフィーが獲得できます。
- 2日目は8チームのトーナメント戦です(つまり3試合行われる)
- 1日目にトーナメントで優勝していた人はチケットなしで出場できます
- 1日目にトーナメントで敗北していてもチケットを消費することでトーナメントに出場できるはずです(公式ページからだとよくわからなかった)
- 1試合目で負けてしまった場合は敗北者同士の4チームトーナメントに移動します(つまり最低2試合はできる)。
- 1日目と同様にオーブやヴィクトリーポイント、トロフィーを獲得できます。
- 3日目は16チームのトーナメント戦です
- 2日目で優勝していた場合のみ、チケットなしでこのトーナメントに出場できます。
- これもオーブ、ヴィクトリーポイント、トロフィーを獲得可能です。
- 裏では4チームトーナメントの8チームトーナメントも開催されています。初日や2日目で敗北していた場合もチケットを新たに使えばこちらのトーナメントにエントリーできるということかと思います。
ヴィクトリーポイント
ロゴやフラッグのようなClash限定アイテムと交換できるポイントのようです。
トロフィー
2週間、自分のサモナーズリフトの試合で飾られるらしいです。
チケットについて
トーナメント出場のための必要なチケットはブルーエッセンスでも購入可能ですが、以下のページを最後まで読むと無料で1枚チケットが獲得できます。
- 初日と2日目で勝ち続けていた場合はチケット消費は1枚ですみます
- 負けてしまった場合でも、次の日にチケットを使うことで、試合はできるようです。
その他
- この大会では全てのチャンピオンが(購入していなくても)使用できるようになります
感想や所感
- とりあえず一番欲しいのはオーブですよね。出場さえすれば手に入るのですが、大会の時間に確実に集まれるメンバーを5人集めるというのがなかなかハードル高い。
- システムがわかりづらいが、勝ち続けなかったとしても、チケットさえあれば全日試合はできるようだ。
- 全日出場できなかったとしても、1日だけ、とかも可能っぽい。
- 普通の人はプロのバンピック形式に慣れていないので、そこだけ戸惑いはありそうだが、このトーナメント特有の面白さはありそう。