猫でもわかるWebプログラミングと副業

本業Webエンジニア。副業でもWebエンジニア。Web開発のヒントや、副業、日常生活のことを書きます。

Stripe アカウントの登録とダッシュボードについて

Stripe とは

Stripe とは、クレジットカード決済のための API などを提供しているサービスです。

決済をしてくれるサービスとしては、 PayPal が有名ですが、 PayPal は 1998年に設立された会社ですが、Stripe は 2010年と比較的新しい会社です。PayPal よりモダンで、個人でも簡単にサブスクリプション(月額課金)が実装できるのが特徴です。

Stripe や PayPal を使うと、決済は簡単に実装できますが、かわりに手数料が取られます。(以下は2022年5月時点での手数料です)

Stripe のアカウント登録をする

https://stripe.com/jp にアクセスして、「今すぐ始める」をクリックするとアカウントを作成できます。

メールアドレスと名前を入れるだけでアカウントが作成できます。

Stripe アカウント作成画面
Stripe アカウント作成画面



アカウントを作成すると、銀行口座の登録を求められます。後で登録することもできます。

Stripe 銀行口座の登録画面
Stripe 銀行口座の登録画面

登録が完了すると、Stripe ダッシュボード画面になります。

Stripe ダッシュボードについて

この画面が Stripe ダッシュボードになります。ここで、商品を設定したり、料金を設定したりします。知っておくと便利なメニューなどをいくつか紹介します。

Stripe ダッシュボード
Stripe ダッシュボード

会社名(サービス名)の変更

一番左上に、会社名やサービス名を登録する部分があります。アカウント作りたての場合は「新規ビジネス」という名前になっていますが、変更しておきましょう。

ここの名前は、商品を購入する際などにに表示されます。

テスト環境と本番環境

右上に「テスト環境」と書いてあり、その横にトグルがあります。テスト環境とは、動作確認を行うための環境で、実際に決済が発生しない環境になります。

トグルをクリックすると、環境が切り替わり、本番環境(実際にお金が動く環境)になります。なお、最初はテスト環境しか使えません。本番環境を利用するためには、利用申請が必要になるので、注意してください。

本番環境を利用するためには利用申請が必要
本番環境を利用するためには利用申請が必要

API Key などの開発情報の閲覧

テスト環境ボタンの横にある「開発者」というところをクリックすると、Webhook の設定や、APIキーの発行などを行う画面になります。Stripe 決済を開発するにあたり、重要な画面になるので覚えておいてください。

Stripe ダッシュボード開発者画面
Stripe ダッシュボード開発者画面

商品情報の追加

メニューから「商品」を選択すると、ここで商品情報を追加したり、商品の料金を設定したりできます。

Stripe ダッシュボード商品メニュー
Stripe ダッシュボード商品メニュー