ことさら−古都プログラマーの更級日記

京都でお寺を回りながら御朱印集めをしていたり、LoLをしたり試合を見に行ったりしているエンジニアのブログです。技術的なはなしとか日常的なはなし、カメラやLoLや競馬の話も書きます。右メニューに検索やらカテゴリーやらがあるので、見たい記事だけ見てね!

brew upgrade したら Emacs が 25.1 になり GUI で起動するようになった件

先日、Mac に Ansible 2.3 を入れようとして以下のような記事を書きました。

qiita.com

さてこの中で ansible 最新バージョンが入るようにするために brew upgrade コマンドを使用したのですが、これを実行すると Emacs 25.1 がインストールされてしまいました。しかもこの Emacs 25.1 、コンソールから emacs コマンドを打つと GUI で起動するのです。いままではコンソール上で起動していたのに。もしかしたらbrewのせいじゃないかもしれないですが、他に思い当たる節がないので多分brewのせいだと思います。

ちなみに、 Mac のバージョンは OS X Yosemit 10.10.3 です。

正直コンソールで起動してもGUIで起動してもキーバインド等は一緒なので(むしろGUI版の方がリッチ)基本的には問題ないのですが、色合いが変わってしまう点、そして、gitのエディタとしてemacsを指定していると、git commitの際にGUI版のemacsが起動してしまうという2点に若干の違和感がありました。

とはいえ、 /usr/local/bin/emacs などを変更したり、 brew remove emacs とかしてソースからビルドし直したりすれば CUI 版に変更することは容易なので特に問題ではないのですが。

むしろ、「今までGUI版を入れたかったのになんか手順がよくわからん!!」って人には朗報かもしれない!!!ということでそういう人は brew upgrade してみてもいいかもしれません。ただし、 Emacs 以外の色々なもののバージョンが上がる可能性があるので注意してください。