問題 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1194 方針 ビルはかならず1目盛り刻みなので、ビルの高さを配列で記憶しておく。誤差は0.001とかなり許容される上に、せいぜい高さ20くらいまでシミュレートしてみればいいので、0.0005刻み…
問題 原文: http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1327 一次元のセルオートマトンがある。セルは0からN-1までのN個ある。 それぞれのセルには0以上でMより小さい整数の値を持つ。 その値は時間によってかわり、i番目のセルの時間tの値…
繰り返し二乗法とは AOJの問題でこんなものがあります Power | Aizu Online Judge mとnが入力として与えられるので、mn を 1000000007 で割った余りを出力せよという問題です。n が最大で 109 なので、単純にn-1回「掛けてmodで割る」を繰り返しても間に合い…
問題 プログラミングの女神に最も長い時間祈りを捧げていた者は、奇跡のプログラミングパワーを与えられる。最も長い時間祈りを捧げたものが何分祈りを捧げていたか求めよ。ただし、女神が祭壇に居た時の祈りのみが有効となる。女神は p = 000 で表される。 …
問題概要 これは、次々と落ちてくる風船をキャッチするゲームである。 プレイヤーは乗り物にのり、風船をキャッチする。 プレイヤーは乗り物を「右に移動させる」「左に移動させる」「その場で停止させる」の操作ができる。 風船が地面に着く時に、同じ座標…
解き方わかっていたのに、配列初期化をちゃんとできていなかったり、変換前と変換後を逆にしていたりなどでバグらせてしまい、時間内に提出できませんでした…（終了3分後に解けました…） 問題: http://yukicoder.me/problems/610 提出: http://yukicoder.me/…
はじめに 30分 WA2回 問題: http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2639 方針 ひたすらぐるぐる回るのをシミュレーション 起きた時間, 寝た時間 をそれぞれ60で割った余りを start, end とする その間に停車時間cが入っていればいい。 s…
はじめに 解けるまでの時間: 25分 WA(TLE) 1回 問題 原文: http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1296 あなたはUnixにsedコマンドというものがある。 これは入力した文字列を書き換えるコマンドである。 例えば、aa を bca に書き換え…
問題 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2369 ちぇん か てゐ かを判定する問題 解けるまでの時間: 10分弱 WA: 0回 ソースコード これはソースを見てもらったほうが圧倒的に早いと思うので。 わかりやすく再帰で解くと一瞬で終わり…
はじめに 今回は宇宙の問題なのかー。なら闇を操る程度の能力を持つ私が解けばいいのかー？ 45分 *1 WA: 2回 問題 原文: http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=1127 あなたは宇宙ステーション運営チームのメンバーであり、 コンピュー…
はじめに 今回は Membership Management | Aizu Online Judge という問題を解きました。 問題読解: 17分 *1 解釈実装: 25分 WA: 2回 実装にそんなに時間はかからなかったのですが *2 、問題を勘違いしており*3 、無駄に時間をかけてしまいました。また、この…
はじめに どうも、yoshikyotoです。 本番で頑張って実装した高速フーリエ変換、ちょっと直したら通ったので貼っておきます。 問題: http://atc001.contest.atcoder.jp/tasks/fft_c 間違っていた点 2の冪乗とは、2, 4, 8, 16, ... のことであるが、2の冪乗で…
どうも、yoshikyotoです。この問題、問題文が分かりづらく、曖昧さを含んでいる上に、Sample Input もおかしかったので苦労してしまいました。まずはそこから解決していこうと思います。 問題: http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=20…
結果 どうも、yoshikyotoです。 AtCoder Typical Contest (http://atc001.contest.atcoder.jp)なるものに参加しました。 結果はこんな感じでした。*1 A - 深さ優先探索 深さ優先探索するだけ。 1度通ったところを2度通らないようにするフラグを用意したりす…
