猫でもわかるWebプログラミング

試行錯誤しながらエンジニア(プログラマー)として働く猫のブログ。技術的な話や、働き方の話、読書録とか、試行錯誤している日常の話。

FXを試してみてわかったレバレッジの重要性

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はじめに

コロナウイルスが流行り、一時的に円高になったので、試しにFXを触ってみました。

FXの口座はSBI証券の口座しか持っていなかったので、SBI証券の口座で試しました。

結果的に2000円くらい得して終わったのですが、実際に触ることによって学びもあったのでまとめます。

今回はレバレッジについてです。

レバレッジについて

FXでよく聞く言葉が「レバレッジ」です。

簡単に説明すると、「レバレッジ25倍」だと、1万円しか口座に入っていなくても、25万円分のドルを買うことができるのです。

日本ではレバレッジは最高25倍までとなっています。

レバレッジにはリスクがある

しかし、レバレッジにはリスクがあることも皆さんご存知でしょう。

1万円分預けて1万円分のドルを買ったときは、残高がマイナスになることはありません。9000円や8000円になることはあっても、マイナスにはならないからです。

しかし、1万円預けて25万円分のドルを買ったとき、これは25万円が24万円になったり23万円になったりします。すると所持金がマイナスになることがあるのです。

レバレッジは怖い?

僕は今まで「レバレッジって怖いな」という感想しかありませんでした。僕がやるときはレバレッジ1倍でやろう、とそう思っていました。

しかし、それは違いました。FXにおいてレバレッジは必要なものでした。

FXは株と違って、変動の幅が小さいです。1ドルが200円になったり300円になったりすることはまず無いんです。

今回僕は1ドル105円のときに買って107円のときに売りました。

  • 1000ドルを 10万5000円 で買い
  • 1000ドルを 10万7000円 で売り
    • 2000円の利益

というわけです。

「すごい下がった!」って思って10万円分買って、「上がった!」って思って売っても2000円しか利益になりませんでした。

2円の値動きは相当な値動きです。過去1年の値動きを見てみると

  • 一番高いときで112円
  • 一番安いときで105円
    • 1000ドル買ってたら7000円の利益

コロナのときでも一番安いときで102円、今110円なので8000円

10万円分買って、1年間のうちベストなタイミングで売って買ったとしても8000円くらいしかプラスにならないのです。

レバレッジは必要だとわかった

例えば、1万円預けてレバレッジ25倍かけて25万円ギリギリまで買うのは流石に危険ですが、レバレッジ1倍だとちょっとしか利益が出ないので、レバレッジは必要、というのが僕の学びでした。

SBI証券だと

  • ハイレバレッジコース25倍
  • スタンダードコース10倍
  • ローレバレッジコース1倍

と、名前がついているのですが、10倍が丁度いいなと僕も思いました。

過去のブログで一度1倍にしているのですが、今は10倍にしました。

www.utakata.work

10倍なら今回のコロナのみの急変動でも資産がゼロになることはありません。10万円分の預金で最高損失8万円ですからね。

とはいえ、10万円が2万円になる可能性はあるのことがわかったので、十分気をつけましょう。

今後

今回はレバレッジについて書きましたが、他にも「スプレッド」や「スワップポイント」、そして、実際に僕が証券会社などの学びがあったので、別の記事で紹介します。

僕はそんなにリスクを取りたくありません。今回のコロナのように「明らかに円高」の状況がない限りはFXをすることはないでしょう。