猫でもわかるWebプログラミング

試行錯誤しながらエンジニア(プログラマー)として働く猫のブログ。技術的な話や、働き方の話、読書録とか、試行錯誤している日常の話。

スクラムのプラクティス「プランニングポーカー」「スパイク」「バーンダウンチャート」「パーキングロット」 - 『スクラム実践入門』読書録 Part 8

初回を読んでない人

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スクラム実践入門

スクラムについてしっかり学んでおきたく、技術評論社から出ている『スクラム実践入門』を読むことにしたのでその記録です。

プランニングポーカー

見積もりと実際にかかった時間が乖離し、ベロシティが安定しない時に用いられる。

やり方は調べたらいっぱい出てくる気がする。

スパイク

状況

  • スプリントをすすめるうちに、プロダクトバックログに、プロジェクト開始時に予想してなかったものが増えてきた。
  • このようなバックログに対して、スプリントに入ってから問題が発覚するなど、スプリントプランニング通りに進められないことが増えてきた

解決

  • スプリントの中で、見積もりのために必要な「調査」を行うようにする

バーンダウンチャート

バーンダウンチャートは、プロジェクトなどの完了次期を推測するためのグラフ

状況

  • スプリントバックログの数が増えてきて、ゴールまでの進捗を把握するのが難しくなってきている
  • タスクは消化できているが、それが早いのか遅いのか判断できない

パーキングロット

議論をしていると色々なアイデアが飛び出てきて、話がそれることがある。そのような目的からはずれた議論を一時的外す。パーキングロットとは駐車場のこと。

議論を始める際に、予めパーキングロットという場所を用意しておき、今回議論する必要性が高いもの以外は、パーキングロットに避難させ、別のミーティングで話し合うことにする。

パーキングロットの重要な点は

  • 重要なことだけを重点的に話すことでミーティングを効率よく進められる
  • ミーティングの目的から外れたアイデアでも無駄にしない

こういうことって割とありがちな気がするので、スプリントプランニングなど特定にことについて話し合わなければいけない場合は、パーキングロットを用意しておくことはよさそうである。

最後に

今回書いたことについてもっと詳細を知りたい人は↓を買って読んでください。